マー君が日本のプロ野球に帰ってくることになった。それも楽天イーグルスだ。彼のプロ入りの時の監督だったワシには感慨深いものがある。また仙台を初め東北の人々も大いに喜んだことだろう。楽天イーグルスは本当に地域に密着した球団に成長したと思うので、今シーズンの東北の熱気が楽しみだ。菅野が年俸8億円ならメジャーで堂々たる成績だったマー君はそれ以上の9億円プラス出来高のプロ野球の歴代最高年俸となった。それでもヤンキースから打診された金額より低い筈だ。そこはマー君の心意気と今シーズンのメジャーの試合の不確かさがあったのであろう。ヤンキースおよびメジャーリーグ各球団はマー君が1年目に壊した右ヒジを手術しなかったため、故障し易いという評価が定着している。これはメジャーがちょっと悪くなればすぐメスを入れて治す、という体質から抜け切れない。日本のようにできるだけメスを入れず治療するし、100球という球数制限があるものの、中4日で回すことに拘ることがメジャー流、に固執していると思う。マー君には球数が多くなっても日本の中6日の方がヒジにも肩にも良いはずだ。それでなくても、「マー君神の子、不思議な子」の名付け親としては、マー君の選手寿命が伸びてくれることを祈るばかりだ。マー君の今シーズンの大活躍を期待する。
さて、一方の政界だが、菅総理を追及していた立憲民主党 副代表の蓮舫議員の菅総理の追及は見ていて気持ち良くなかったなぁ。菅総理は伝え方に熱意がないだの、熱意がないことから意図が伝わらない、と叫びまくっていたが、テレビのコメンテーターとおなじことばかりだ。
コロナ対策も不十分、GOTOに拘ったばかりを攻め、代案、提案、検証も何もない。何のために議員報酬をもらっているのか、といつもふしぎに思う。GOTOトラベルを中断しても感染者数は増え続け、飲食の時間短縮の要請が緊急事態宣言後から10日経過した以降から、感染者数が減ってきた。専門者会議が分析して、大人数の飲食、夜間の飲食を止めたら感染拡大はかなり抑えられる、を実直に実施した対策が、効果を挙げているように見える。人出は下がってはいるが、ぜんかいの緊急事態宣言よりかなり多いのも、一般国民が外出しても、夜の飲食を控えて政府の方針を理解して行動している国民が偉い、ということだ。確かに、そんな制限はいやだ、要請だから守らない、という人達も少しは居る。そういう人達の割合が10%以下になれば急激に感染が抑制される。それが自然にできるのは日本の民度であろう。視聴率のために、何もかも止めろ、と叫ぶコメンテーターの叫びに耳を貸さない国民の自制がいいのであろう。菅総理は専門家の意見であった、飲食を止めるだけで抑えられる、それが経済との両立の道、と言われ、そのバランスを見出そうとした、のであって、騒ぎまくるコメンテーターや蓮舫議員のような責任感のない人達よりはよっぽど重責を果たしていると思う。
それなのにあんなにいじめられて、他の国にリーダーより良くやっているのに、あれだけ非難されたら、精神的に参ってしまうことが心配される。
国民に強制しないで民主的に自主的に行動制限をして感染を抑制している数少ない国であり、それがエビデンスなのに、エビデンス、科学的根拠がない、を言い続ける民度の低い野党、マスメディアにはウンザリさせられる。しかし日本の民度も彼らが叫び続けることから生まれてる、とも言える。蓮舫さん、コメンテーターの皆さんのお蔭なんだなぁ。